一徳さんの「文武は一徳!」

このブログは、酒・野球・女・本 この4つをこよなく愛する筆者が、ご縁あって伝統ある大阪八尾ボーイズの指導者を拝し、野球を愛する青少年及び保護者達の活力の一助になるべく、無責任極まりない内容でお届けするものである。コメントはご自由にどうぞ。

2022年04月

今日は少しだけ私の宣伝で。

私が運営している一徳塾では、教育や学習のご相談には門戸開放いたしております。

もちろん普段の練習や試合等グランドでお会いした際でも、ちょっとした事ならお話しさせて頂いております。

 

そりゃあ保護者の方々には、いや子供の中でもですが、一生懸命やってたら色々な悩みはあるもの。

特に未経験の世界に足を踏み入れる際とか。

そしてその事情はそのご家庭の分、いや、その生徒の分だけあるものです。

それぞれの諸事情や、どういう姿を目指したいのか、などをお聞きして、其々の解決策をご一緒に考えてまいります。

少しでもそういう保護者さんや生徒の心労めいたものを軽くできるよう、そして少しでもそこの役に立てたらと思っております。

 

今までご相談を承った内容で、多かったベスト3

①部活や習い事と、勉強との両立

②それぞれの諸事情によっての勉強方法について

③公立私立など進学志望先について

 

野球チームに入りたいが、どのチームがいいか、なんていう相談もありました。

私に言うたら答えは決まってるのに()

 

まあ、いつでもお気軽にお声がけください。

ヘンに堅い人間と思われてるのなら、おそらくそのイメージは変わると思います(笑)。

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先日、さる高名な塾長先生とお話ししていて、へぇ~なるほどねぇ…という話を聞いた。

「やったらアカン勉強法ベスト3」しかし、そのどれもやってるぢゃない、というもの。よくよく考えると、そらアカンわなぁというものばかりだった。

せっかくなので、皆さんにご披露しよう。

 

やったらアカン勉強法やけど、やってしまってる3「友達と問題の出し合い」

これ、やってるよねぇ。というかそれを推奨してるブログまであるぞ。なのに何でアカンの?

テスト当日のちょっとした休憩時間や、普段勉強しない場面でのプラスアルファの時。これらの時はむしろこういうのやると、「エピソード記憶」みたいで普段とは違う脳の刺激が与えられる。こういう時はぜひドンドンおススメしたいものだ。

でも、テスト週間中とかに友達と一緒に勉強をして問題の出し合い。学校の授業がテスト勉強になった時などにこういうのをやるのは、最悪である。

その辺にいた4,5人集めて、社会の一問一答クイズの始まりです。

問題を出す度に「あれー?なんだっけ」「うそー!」「あ、できた!」と一喜一憂する生徒。

そして「あ、ちょっと待って!もう少しで思い出せそう!」と言ってタイムをかける生徒。

5人集まるだけで、11問のペースがムチャクチャ遅くなってしまう。自分一人で勉強するなら、皆でやる1問の時間に3問〜5問は解けるだろうな。皆でやると楽しさはあるけど、効率はメチャクチャ悪くなってしまうのである。何をしてる事やら。

自分で黙々と勉強をした方が断然効率がいい。

 

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やったらアカン勉強法やけど、やってしまってる2位「教科書で調べながらワークをやる」

社会や理科が多いかもね、こういう場面。

教科書で調べながらやると、ああこれこれ、なんてとってもわかった気、やった気になる。でもちょっと待て。それって教科書の文言を写してるだけぢゃあないのか?そう、つまりは「作業」なのである。こうやってやったものをワーク1回目と数えてはいけません。2回目やってみれば自力で全然出来ないことを実感するはずだもん。いわゆる「わかったつもり」。

であれば、先にテキストや教材を読み、内容を理解して覚え、それから取り組むのだ。
覚える作業と解く作業は絶対に分けるべきなのである。力をつけたければ、ね。

一休さん

 

やったらアカン勉強法やけど、やってしまってる1位「やる気が出たら勉強をする」

言い換えれば「やる気が出るまで勉強をしない」、かな。あの悪名高き、先日このブログにも書いた「やる気スイッチ」のせいじゃなかろうかと思うくらい、やる気信仰は強いねぇ。

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やる気なんて所詮は気まぐれ。メシ食うように、歯磨きするように、勉強を日常の当たり前の生活習慣にしてしまうことが肝要なのである。ランニングや素振りも一緒だ。
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という指導を当塾では、もっともっと実戦的かつ具体的にやっている。

ま、釣った魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えるという、至極もっともな事ですけどね。

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前回書いた「親子関係について」が結構好評だったので、調子に乗ってもう一つ。

 

なんだかんだ言って、言うても子供は親がなくては生きていきづらい(生きていけないとは書かない)。当たり前の話である。

そして、古今東西、子どもは親が喜ぶことが大好きなのである。以前にも書いたが、社会や所属している組織やチームに貢献したいという気持ちって、ほぼ誰しもが持っているものである。ましてや親が喜ぶことがイヤなはずがない。

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これも前に、「褒めて育てる」の功罪 というのを書いたが、普通、褒めるっていうのは

あなたはやったらできる」「よくやったね。あなたはすごい」と、主語が「あなた」になる事がかなり多くないだろうか。

そう言われると、へぇ~オレはすごいのか、となって、主人公が「子供の自分」になってしまうのである。そしてワガママな自分中心の気まぐれっ子が出来上がる。

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これを、「ママ(パパ)、嬉しいよ」「ママ(パパ) 、助かったよ」と、主語を「大人の私」にしてみたらどうだろう。つまり、「あなたがやった事で、ママ(パパ)、こんなに嬉しいんだよ」「ママ(パパ)がこんなに助かったよ」と、あなたが偉いとかじゃなくて私があなたのおかげで喜べたのよ、というもの。
これ、お母さん(お父さん)に喜んでもらえた、貢献できた、という嬉しさになるのではなかろうか。結構子どもの心に刺さったりするねぇ。この「わたしメッセージ」が最強の「ほめ力」ツールとなったりする。

 

ちょっと言葉を変えただけで、その子の思考がえらい違いになってしまうのである。

 

よく、「あんたっていつもこうなんだから」とか「いつも言われて…」なんて言うが、これを我々は「レッテル語」と言います。要は子供が最も嫌う「決めつけ」ですな。いや、大人だってこういう曖昧な言葉での決めつけられ方ってイヤなもんだわ。

これをあなたはやっていませんか?

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言葉の使い方。人間は人と人の間。間に距離があれば勝手に気を遣うが、近しくてもここには絶対気をつけねばならない。

 

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中学生などになるとさすがに思春期で、大人は誰もが通ってきた道のはずなのだが、やはり親御さんたちから見たらそういう存在を「不可解な生物」などと思っておられる方は少なくないような気がする。

この親子関係に悩んでいる人は、私などから見ていても案外多いのですな。

 

誰しも、今まで思い通りになってたのがそうならぬようになれば結構なストレスだし、ましてやついこの前まで従順で可愛かった子供が、なぜか急に牙を剥きだすのである。どないしよう…という感覚に陥ってしまうのも全く無理からぬことだろうと思う。

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で、触るのは怖いし、かと言ってナメられたらイヤや…。マウントはずっととっておきたい…。

そしていちいち言う事が腹立つし、言う割に大した事やってないぢゃない…。

子は子で、なにかと言うと否定して上から押さえつけられて、いちいち五月蠅いしウザい…なんて。

そりゃこんな事思ってるとしたら、すごいストレスですよねぇ…。親も子も両方

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私は子供の味方をする気なぞサラサラないが、ここは少し子供に同情する。

だって相手は、たかだか10年ちょっとしかこの世に存在してない、しかも物心ついて数年も経ってない、背景も何もないヤツらである。そんなのとなんで同じ土俵で大の大人が戦わにゃあならんのか。

そりゃ子が可哀想だわ。

 

お互い、立場というのがある。

親子だって違う人間なんやから、考えや価値観が違ってもそりゃ当然。

ましてや人間。人と人との「間」は必ずあって、その「間」をいかに縮めるか。これが「人間関係」、というのは当たり前のこと。

 

大人には大人の事情も考えもあるが、子供にだってあるやってる事にも発言にも、必ずそれなりの理由がある。それをまずわかってやらねば、その「間」が縮むことはない。子から縮ませるなんて、余程精神年齢の高い優秀な子でないとできるはずがない。
あなたのお子はそんなお子ですか?

一休さん

まずはその発言を受け止めて、肯定してやる事だ。よく聞いたらなるほどわからぬでもない、なんて思う事、よくある。

で、そのあと考えさせる。本当にこれでよいのか、よかったのか?もっと方法はなかったのか…なんて。案外子供ってバカにできません。前にも書いたけど、よくわかってるんやねぇ。

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そして見放すとか放っておくではなく、「見守る」意見なんてもっと後でいい。

聞きたくならないと聞かないのは、大人でも一緒。おなかいっぱいの人の前にごちそう並べても、食べないでしょ。

 

あなたの大事なお子さんである。いやそれだけじゃなく、近い将来この日本国をしょって立ってくれる、頼もしい限りの存在なのである。

水原さん

 

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我が大阪八尾ボーイズにも新入部生が続々と来てくれた。

仲間が増えるというのは素晴らしい事であります。ここで生まれた折角のご縁を大切に、これから一丸となって盛り上げていきましょう!

関観戦
さすがに野球指導は一流の指導陣が揃っていて、我がチームは高校関係者ならびに各方面より結構な賞賛を頂いているので、そこは盤石なのは間違いないが、

中学になれば勉強も小学校の時とは違って格段に難しくなるので、そっちの方に不安を感じる方もいらっしゃるでありましょう。

果たして野球と勉強、両方ともしっかりできるのかしら…

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その心配がない方。

そういう方って、お子さんがとっても優秀で勉強などしなくても全く問題ないか、全く勉学には無頓着で学校の勉強などどーでもよいと考えておられるか、中学の勉強が将来にわたってどれだけ影響するか(勉強内容やその成果、成績の結果などが)を全く知らないか、まずどれかなのだろうと思う。

 

優秀であるとか勉強などどーでもよい方は、その道を突き進んで下さればよいと思うが、

もし中学の勉強の影響を全く知らなければ、その方たちはお子さんが中3の2学期なる頃にまず間違いなく後悔する事になるでしょう。

 

そういう話、今の保護者世代が中学生の時代と現在とが全く変わっていることもあり、結構知らない方いらっしゃるんですね…。

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もちろんこういう面はご相談いただければ、可能な限り真摯に対応させて頂きます。

そこに当塾への案内とか入塾にお誘いするとか、そういう事は一切ありません。八尾フレンドの指導者の一人として、しっかりと相談に乗らせて頂きます。

ただし、具体的に成績を上げるにはやはり勉強手法やその環境の「質」が決め手になるので、その際は「文武一徳」である当塾通塾をおススメ致しますが。

 

もう20年以上中学生の野球と勉強を指導してきているので、なにがしかのお応えはできるものと確信いたしております。どうぞ遠慮なく私を利用して下さい。

キャプテン谷口2


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