縁あって3年ほど前よりこのチームの指導者をさせて頂いている。
チームの新HPが立ち上がったので、なんか一筆いっとこか、というリクエストにお応えして、
野球の事を中心に、勉学の事など色々絡めてよもやま無責任に書き込んでいこう。

記念すべき第1回なので、まず私のプロフィール。
名前:谷口一徳(たにぐちいっとく)。年齢はご想像にお任せ(笑)。

全国夏の甲子園予選第1回大会より皆勤賞校、全国15校(大阪府では1校のみ)の一つ、
大阪府立市岡高校⇒天王寺予備校
C1クラス⇒関西学院大学体育会硬式野球部副将 

卒業後商社勤務の傍ら学童~硬式野球の指導を始め、三十数年が経過。
ちなみに指導チーム数は、小学校1,中学7、高校2、社会人クラブチーム1

高校時代の打率 練習試合=230打数68安打.296本塁打3 公式戦=31打数15安打.484 本塁打2 

大学時代の打率 オープン戦127打数58安打.457打点23本塁打3
 関西学生野球連盟リーグ戦・4シーズン出場137打数37安打.270打点14本塁打1

チーム打率が17分程度とみんな控え目だったゆえ、一応クリーンナップを打つ。
守備は全ポジションを経験、中でも捕手と一・三塁は比較的多かった。

さて、前置きはこのくらいにして、なぜ文武は両道ではなく一徳なのか。
このブログのテーマとなるものだが。

文=学業、武=学業以外の部活や習い事、例えば野球 と考えると、

それは両道に分れたものではなく、糾える縄の如く絡み合った「一つの徳」なのである。

両方とも人の生活の一部を成しているのに、どうして分けられようか。
「文」で様々な知識を入れ、それを「武」に活かす。また「武」で気づいた事を「文」に活かす。って書くと分けているように見えるが、実際は無意識にやってるものだ。

また、両方とも、意識していい結果を出そうとすれば、やるべき事は同じ。
ゴールイメージを持ち、それを実現すべく方策・作戦を考え、そして実行する。
そしてそこには必ず「思考力」が必要となってくる。

どちらも「人のやる事」
ゆえ、おのれで何がしかの苦労をして学業成績の良くなった者は、野球でも同じようにやれば必ず結果は出る。逆もまた真なり。
仕事でもなんでも、人が良い結果を出そうとしてやる事は文だろうが武だろうが取組む姿勢・考え方は同じで、違う訳がないのである。

そして、それを執念を持って突き進めるかとか、実行力が伴うかとかいうのは、すべてその人間性がさせる技なので、その取組姿勢や習慣、性格含む資質、思考力を生む考え方モノの見方等々、すべからくいわゆる「人間力」と呼ばれるモノが、大きく結果を左右する。
それはすなわち、文武を一つの徳として捉え、常日頃謙虚な心持でその徳を会得すべく
鍛錬すべし、つまり「文武を一徳として、単面でなく多面的に人間力を鍛え上げよう」という事なのである。

なんか、とても真面目になってしまったが、ここをクダける訳にいかなかったのです…。
だって生業に使ってるんやもん…。

まあ初回くらいは緊張感は持っておきましょう。aaa