いよいよ夏の支部予選ですね。

みんなとても気持ちが入っていると思います。
ベンチメンバーだけではなくベンチ外も、もちろん保護者の皆さんやスタッフも。
ベンチメンバーはその思いも充分に背負って、責任もって試合に臨んでくれることと思います。

勝負は時の運と言いますが、もちろん相手だって勝ちたいと思ってやってくるので、勝つ時もあれば負ける時だってあります。

しかし、必ず観ておられる「野球の神様」を味方につけないと、勝てるものも勝てません。

一つは、神様の与える「間」をつかむこと。その間を読めないヤツは確実に負けます。

二つ目。誰でも大事な試合は緊張するものです。しかし、いい緊張感ならいいけれど、つまらん緊張を持ち込むならそれはやめた方がいい。なぜつまらん緊張するのか。結果を気にするからです
打てなかったらどうしよう、エラーしたらどうしよう、等々。特に土壇場に来た時。
自分でやるプレーの結果は自分では決められないゆえ、そんな事を気にしてプレーをするべきでないのですね。結果は神様しか決められません。神様しか決められない事を気にするなんて、とってもおこがましい行為です。
自分のやるべきことをしっかりとやって、結果は神様にお任せする。いやむしろ、神様に問うのです。
「ボクは今までこれだけ必死に練習してきました。で、神様はここでどういう結果をお与え下さいますか?」って。神様もチビってプレーする選手にいい結果はお与えになりたくないでしょう。
そう、自分の頭脳と持てる力を思い切って出す選手でないと、神様も判断のしようがないのですね。
思い切ってやるだけの事はやる。そして結果(神様の判断)を謙虚に受け容れる。この姿勢を貫いていれば、神様は少なくとも振り向いてはくれます。

そして三つ目。野球の神様は賑やかなのが大好きです。暗いベンチ、元気のないベンチは間違いなく嫌われます。

それと…野球の試合は相手がいないとできません。もちろん審判もそうです。しっかりと相手や審判を尊重し称えてほしい。

堂々と、しかし謙虚に、しっかりと相手や神様と向き合って戦ってきてください。
武運をお祈りいたします。
キャプテン谷口2